ラルグ加工
ラルグ加工とは・・・
ワックスや従来のポリマー樹脂とはまったく違う特殊成分、Tempera-Flex(米国特許製法)で作られたラルグリキッドを用いて行うボディコーティングです。
ラルグリキッドは塗装面を被うばかりでなく、塗料内に浸透して結合する特性を有しており、限りなく安定した状態を作り出します。
したがって、自然環境が作る温度差に全く影響されず、ひび割れやクラックの発生する危険性もありません。
さらに、ラルグ加工には保証システムがあり、システムを取り入れた代理店、ラルグショップ(※1)、ラルグSSによってコーティングされた車に大して、加工した時から光沢度を3年間保証(※2)します。
また、ラルグはマツダ技術研究所で繰り返し行われる厳しい品質試験をクリアして、マツダ純正コーティングとして認められた唯一のコーティング剤です。
自動車メーカーもが認めた新世代ボディコーティング、それがラルグ加工です。
※1 アポスタル・イマムラはラルグショップになります。
※2 3年間保証のラルグ加工を施工されたお客様のお車は、半年に一度加工店でグロスチェッカーによる光沢度測定を行います。保証基準に従い規定光沢度数を下回った場合は無償で補修をいたします。
ラルグ加工の特長
●浸透性
ラルグの主成分である Tempera-Flex という特殊成分(珪酸化合物)の分子は単体で成り立っている為、塗装に非常に浸透しやすい性質を持ちます。そのため竹の根が地中深くしっかりと根を張るように(クロスリンク)塗装に浸透した分子は塗装材の分子と水素結合をして完全なコーティング(超硬保護膜)を形成します。
●耐久性
浸透性によって起こるこの水素結合こそが塗装面を継続的のい保護する唯一の方法と考えられます。よって長期間にわたり自然環境が作る温度差にも影響されず、ひび割れ、剥がれ落ちもなく輝きが持続します。
●酸化防止
塗装面に結合されているこのコーティングは酸化物質が塗装面に接触できないバリケードとなり塗装面での酸素交換を防止する事によって酸性雨、鳥糞、塩分などによる酸化を専用のラルグリンスで手入れすることで長期間にわたり防ぎます。
●紫外線の吸収
液体性の新しい水酸基を含み塗装にもっとも悪影響を与える紫外線スペクトルを完全に吸収します。このことにより塗装の退色、色褪せを防ぎます。
●優れた洗浄力と研磨作用
含有する液剤類の効果的な洗浄、脱脂力と珪藻土の非常に細かい粒子により裸眼で見えないレベルでの研磨により酸化した部分及び汚れを除去します。
この非常に細かな研磨作用は、微細な穴をある程度埋めながら傷の端を更に丸くする効果があり傷が消されたような効果があります。
コーティング剤比較
■ラルグコーティング
●ポリマーに対して科学用語を用いるとモノマー系(分子単量体)
●Tempera-Flexという特許化合物(珪酸化合物)が主成分
●分子が単体で構成されるために浸透性に優れる
●塗装に浸透した分子は塗装材の分子と水素結合を果たして超硬保護膜を形成する。

■他社コーティング(ポリマー)
●重含体、プラスチックの分子構造を意味する。
●アクリル樹脂等の柔軟変化性のあるPP樹脂を基本原料とする。
●あらゆる形状にでき、耐久性が高く密封性に富むことが特長。
●フッ素系樹脂やテフロンの添加剤を含んだものが主流になりつつある。
あくまでも強固な被膜で塗装面をガードすることを目的とする二重構造。
塗膜保護力が高い反面、剥離、ひび割れ等、経年変化により効果の低下は免れない。
また、新しい車やワックス処理された車は塗装表面が滑らかで、また、シリコンの働きもあって水を弾きやすくなっています。
雨が降った後、蒸発するに伴い塗装面の撥水性により接触面積が徐々に小さくなり、単位面積当りの酸の濃度が高くなり、ピンポイントで塗装にダメージを与える結果となります。
